“憧れの先輩”三宅健との共演に林翔太「幸せな日々を過ごさせてもらいました」
林はV6のコンサートを見て三宅に憧れてジャニーズ入りを決意したことから、憧れの“先輩”との共演について問われ「幸せな日々を過ごさせてもらいました」とうれしそうな表情。
「しかも、僕にとっても思い出のある新橋演舞場で、こうして健くんと一緒にステージに立てるっていうのは、奇跡のようなことなので」と言うと、三宅は「滝沢歌舞伎以来だもんね。だから2018年以来?」とコメント。
すると、音月から「稽古場で晴明が博雅さんに喝を入れる場面があって、『もうちょっと激しく』ってなった時に、(林が)ちょっとニヤニヤうれしそうにしていて(笑)。お二人のお稽古を見ていて、師弟関係みたいなのが垣間見えてすごいほほ笑ましかったです」と暴露される一幕も。林は「Mの部分が(出てしまった)…」と照れ笑いし、会場の笑いを誘った。
そんな林について三宅は「博雅として一緒にやっているので、かわいらしい後輩というか…役者さんですから、一人の役者さんとして見ています」と印象を語った。
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