Snow Man阿部亮平、楽しさあふれ出す全力レポに「とにかく最高級の可愛さ!」「まさにアイドル!」の声
「こういうのって“推し”とやるもんじゃん」
また、プロジェクターを利用して自宅の部屋の壁で撮影できる方法も紹介。プロジェクターにパソコンやスマホをつないで画像を投影する方法で、阿部も「お手軽に可愛い背景で撮れるのはいいですね。背景変わるとテンション上がる!」と、バースデー背景や吹き出し付き背景などさまざまな画像をバックに撮影。
そんな中、プロジェクターが投影したのは阿部が左手でハートマークの半分を作りカメラを見つめている写真。こうして壁に憧れの人の写真を投影して2ショットを撮影することもできるという仕掛けだ。
阿部は「なるほどね! こういうのもできるってことね」と、すぐさま意図を察しつつも、「こういうのって(自分の写真とではなく)“推し”とやるもんじゃん」とコメント。
しかし、スタッフから「キテルネ!阿部くん」というステッカーの貼られたうちわを渡されると「作ったの? すごいね!」と驚き、うちわを右手に持ち、左手はハートマークの半分の形にし、しっかり自分の写真とハートマークを完成させた2ショットを撮影していた。
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