ドラマ「湯けむりスナイパー」が一夜限りの復活!

2009/11/26 20:10 配信

長門裕之(写真左)は「この作品の魅力はすべてエンケン(遠藤憲一)の人柄」と絶賛

長門裕之(写真左)は「この作品の魅力はすべてエンケン(遠藤憲一)の人柄」と絶賛

テレビ東京系で、'10年1月2日(土)に放送されるスペシャルドラマ「湯けむりスナイパー お正月スペシャル」の制作発表会見が17日、都内で行われ、出演者の遠藤憲一、伊藤裕子、長門裕之が出席した。

同作は、'09年4〜6月に放送された、殺し屋を引退した男が温泉旅館の従業員として働くドラマ「湯けむりスナイパー」のスペシャル版。連続ドラマでは、秘境の温泉宿・椿屋で働く源(遠藤)が、美人おかみやベテラン番頭などの同僚に囲まれながら、訪れる珍客たちとさまざまな騒動に巻き込まれていくという突飛な設定が人気を呼んだ。

今回のスペシャルでは、過去に放送した中から反響が大きかったエピソードと3つの新作エピソードを放送。また、源の過去を知る元エージェント・Q(長門)が、椿屋を訪れるというスペシャルならではのエピソードや、大杉漣、坂井真紀ら豪華ゲスト陣の出演も見どころの1つとなっている。

遠藤は「自分でも本当に気に入っている作品なので、スペシャルとしてもう一度演じられて、うれしいです。この先、パート2、3ってできたらいいですね」と復活を喜んだ。続けて、「役者仲間や知り合いの作家さんの評判がすごく良くて、『出演したかった』なんていう声も多かったんですよ。共演した大杉さんも視聴者の1人だったみたいで『自分が出てるなんて不思議』って、新人みたいなことを言ってました(笑)」と振り返った。

長門は「今まで僕の役は、主役の源とは電話での絡みだけだった。だけど、今回のスペシャルでは、相棒と死に別れて源の働く温泉宿に客として行くんです。そこで『独りぼっちになって怖いな、寂しいな』ってシーンがあるんだけど、エンケン(遠藤)と2人で作ると、きちんとそういう芝居ができるんだよね。だから、この作品の魅力はすべてエンケンの人柄。優しい顔はしてないけどね(笑)」と、遠藤に対する絶大な信頼を語った。一方、伊藤は「現場が本当に楽しかったので、もう一度集まることができて、うれしく思っています。心温まる話ばかりなので今から放送が楽しみです」とコメントした。

ドラマ「湯けむりスナイパー お正月スペシャル」
'10年1月2日(土)夜11:00-1:00 テレビ東京系で放送