SDGsへの取り組みについて
SDGsへの取り組みの話題になると、倉科は「私はやっとエコバックが自分の生活に浸透してきました。最初、エコバックが自分の生活に根付かなかったんですが、最近はおしゃれなエコバックが出てきて、選ぶのも楽しくなりました。持つのもテンション上がります」と明かす。
SHELLYは「私は生活に結構取り入れていて、環境にいい洗剤やスポンジを使ったりしています。でも、一番は“ジェンダー平等”と“教育”というところで、性教育について発信しているので自分の情熱としては高いです。知ることでなくなるなる差別や、知ることで悲しい思いをする子が減ると思います」と熱い思いを語った。
視聴者へのメッセージ
SHELLYは「SDGs、サスティナブルって聞くと“勉強しなきゃ、やらなきゃな”と重い感じになりますが、この番組を流し見しながら、ダイソーのこの商品はサスティナブルなんだとか、どうせ渋谷に行くならちょっと環境にいいお店に行ってみようかなとか、ちょっとした情報が得られて、時々笑ってもらえたらいいなと思っています」と視聴者へメッセージ。
また、倉科は「SDGsってふわっとしか認識がなかったり、ハードルが高いのかなという思いがやっぱり先行しちゃうと思います。しかし、おしゃれで地球に優しい得する情報を知れて、さらに緩く楽しく笑えて見られる番組になればいいなと思ってます」とコメント。
最後に神尾が「MCがほぼ初めてなので、うまくやろうと思わずに、最初は自分が楽しくSDGsを学べていけたらいいなと思います」と締めくくった。