島崎遥香「プロポーズはサプライズがいい」、「ゼクシィ」表紙に純白花嫁姿で登場! 理想のパートナーや夫婦像も明かす
4月22日(金)発売のウエディング情報誌『ゼクシィ国内ウエディング 2022 Summer&Autumn』で、真っ白なウェディングドレスを身に纏い、表紙を飾ることとなったのは、ぱるること島崎遥香。AKB48を卒業後、女優として活動の幅を広げている島崎が、理想のパートナーや夫婦像を語った。
理想のパートナーは「ポジティブな人、そして束縛しない人!」
島崎「今回ゼクシィ国内リゾートウエディングの撮影が決まったときはうれしかったです。AKB時代にCMソングを歌わせていただいたことがあるのですが、卒業してからまたお仕事できるとは思っていなかったので。
今回の衣装の中では、肩がある洋服が好きなので、パフスリーブのドレスが1番のお気に入りです。理想のウエディングドレスは、ハイネックのような首にデザインがあるドレス。あとはヘッドドレスやカチューシャなどをつけてクラシカルなイメージにしたいです」
そうウェディングドレスについて語ってくれた島崎。理想のパートナーやプロポーズについて聞いてみると、島崎らしい率直な答えが返ってきた。
島崎「パートナーはポジティブな人がいいです。私がネガティブなので。そして束縛しない人! プロポーズはさらっと言われるより、大々的にサプライズしてほしいと思います。そしてストレートに言われるとうれしいです」
結婚しても家事や育児を協力し合える関係が理想です
結婚や夫婦像については、あまりイメージできないといいつつも理想を語ってくれた。
島崎「結婚はイメージはないですね、想像がつかないです。逆に10代や20代前半の頃は、両親も結婚するのが早かったので、私も20歳とかで結婚するのかなって思っていました。でも気づいたら28歳になっていました」
素直な気持ちを明かしてくれた島崎は、「実生活では着る機会がないかもしれないので、今日ウエディングドレスを着ることができて本当に良かったです(笑)」とも語る。
島崎「理想の夫婦像は、子供ができたとしてもデートができる関係性でいたいです。あとは結婚しても仕事は続けたいので、家事や育児は協力し合いたい。男性だから、女性だからこうであるべきみたいな関係ではなくフラットな夫婦が理想です」
4月22日(金)発売
【付録】「PAUL & JOE La Papeterie」マルチポーチ&婚姻届