Snow Man渡辺翔太、佐久間大介とラウールの風呂場でのケンカの理由を明かす「身体デカくても5プッシュはいらない」
5月12日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、渡辺翔太と岩本照がパーソナリティを担当。メンバー同士の“お風呂エピソード”を明かした。
リスナーの相談に岩本照「かわいいエピソードだけどね」
アラサーの年齢になるが、未だに姉妹で一緒にお風呂に入っているというリスナーから、「恥ずかしいことなのでしょうか?」という相談のメールが届く。
岩本は「かわいいエピソードだけどね」と好意的に受け止め、「それが定着し過ぎて、習慣化され過ぎて、ないと落ち着かないんだろうね」と想像する。
「佐久間とラウールがボディソープの件でめっちゃケンカしてて」
渡辺は「俺らもさ、舞台とかライブとかでもさ、お風呂のシャワーとか浴槽の数が決まってるから同時になるじゃん、必然的に」とメンバーと一緒に風呂に入っていることを明かしつつ、現在上演中の舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」の楽屋であったエピソードを話す。
「俺がお風呂に入ろうと思ったら、すっごい大きい声で口論みたいなのになってて。佐久間(大介)とラウールがボディソープの件でめっちゃケンカしてて、お風呂の中で。ラウールが5プッシュぐらいしたの、ボディソープを、佐久間の。そしたら(佐久間が)いや、2プッシュしかするな、みたいな」とラウールと佐久間の小競り合いを暴露。「身体デカくても5プッシュはいらない。2プッシュで泡立つから、5プッシュもやるな、すぐなくなるんだから」と佐久間の理屈も述べる。