相葉雅紀「ある目的」だけのために、プライベートで静岡旅行へ
では、実際に使用人がいる生活にはあこがれる?
「使用人は…実際ウチにいたら、逆に気を使って疲れそう(笑)。執事じゃなく、多分お手伝いさんがいたとしても、気を使っちゃうな」
そんな謙虚な相葉が、ドラマの現場で心がけているのは「頑張る、ってことだけですね」と笑顔を見せる。「僕は『付いてこいっ』ってタイプでもないし。今回は特に年上の役者さんが多いしね。でも、それはどんな役、どんな立場でも気持ちは同じ。その時自分ができることを全力でやるだけですよ」