加藤浩次&藤木直人、MCで初タッグ!研究に励む“没頭ガール”に「出資したくてたまらないですよ(笑)」
――研究にはコストがかかりますが、そこに“出資したい”というお気持ちはありますか?
加藤:出資したくてたまらないですよ!(笑)。どうしたら出資できるのかな?
藤木:“人工流れ星”のビジネスでは出資者を探しているので、すぐにでも(笑)。
加藤:いいんですか!? じゃあ…しちゃおうかなオレ(笑)。いくらから受け付けてるのかな?というか、“出資者を集める番組”やりません?
藤木:“人工流れ星”のビジネスは宇宙に多くの鉄球を運ばなければお金にならないのに、人工衛星に鉄球を積んだら重くてその分コストがかかってしまうというのがジレンマだなと思って。宇宙に漂う期限の切れた人工衛星やゴミを使って流れ星にできればいいですよね。
加藤:スゴイいいアイデアじゃないですか。
藤木:会社作りますか(笑)?
加藤:会社作ってもオレらは言うだけで何も作れないですよ(笑)。
――視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
加藤:この時間はぜひテレビをつけてほしい。そうしたら、結構有益な情報がこの番組から得られると自信を持って言えるので、ぜひご覧ください!
藤木:ミツバチや森林、プラスチックに関しても…身近な所に実は問題が潜んでいるんだと改めて知る事ができました。この番組をきっかけにそういう問題に着目できるんじゃないかなと思います。僕は子どもに見せます!
加藤:僕は子どもをコントロールできません!(笑) 見ろって言っても見ない可能性があります。テレビをつけても部屋に上がる可能性があります。もうね、コントロールできません(笑)。