なにわ男子の高橋恭平が、6月17日(金)公開予定の映画「メタモルフォーゼの縁側」に、芦田愛菜演じる主人公の幼なじみ・河村紡役で出演!高橋はデビュー後初の映画出演となるが、一足早く完成作を見た感想を聞いてみると…?
インタビュー全文&グラビアは、発売中の月刊ザテレビジョン7月号でお楽しみください!
メンバーに見られるのも実は何とも言えない気分(笑)
――完成した作品を見て、どうでしたか?
高橋:それが…あまりちゃんと見られなくて。何か、イーッ!!ってなっちゃう(笑)。恥ずかしい、みたいな気持ちなんかな。映画館でも、できるなら2倍速にしたいくらい(笑)。デビュー後初の映画がこれで良かったってすごく思うし、大好きな作品なんですけどね。
メンバーに見られるのも実は何とも言えない気分(笑)。みっちー(道枝駿佑)と、りゅちぇ(大西流星)ならええかな。「恭平のために…」みたいな感じでちゃんとした意見を言ってくれそう。他のメンバーには絶対イジられたり、マネされる。丈くん(藤原丈一郎)は1言うと10返ってくる人やから「なぁ、あのシーン何なん?」とかめっちゃ詰められそう(笑)。見てくれたらうれしいけど、感想は個人的に言ってきてほしいですね…。
――ファンの方以外に、今回の作品で高橋さんのことを知るという方もたくさんいると思います。
高橋:それはすごくうれしいけど、僕にはあまり高い期待を持たずに見ていただけると助かります。その方が、良かったときの驚きが大きくなるので(笑)。そして、アカンくても伸びしろに期待してほしい!僕なりに楽しみながら頑張ったので、ぜひ見てほしいです。