大倉士門、芸能人特有の悩みを解決 “絶対バレない”変装テクニック実演!<人志松本の酒のツマミになる話>
7月1日(金)放送の「人志松本の酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)のゲストに梅沢富美男、王林、大倉士門、小宮浩信(三四郎)が登場。MCを務める人志松本と千鳥(大悟、ノブ)とともに円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う。
“人から言われてへこんだこと”特集
梅沢は「人から言われてへこんだ言葉は?」と切り出す。コロナ禍で舞台が中止になり、それまで愚痴を言ったことのなかった梅沢は、家族の前でつい「もう舞台に立てないかも…」と弱音を吐いたという。すると、次女から衝撃の一言を浴び、梅沢は「(ショックで)その晩、寝られなかった」「人生で初めてへこんだ」と明かす。
また、王林は、かつて台湾でライブをするために中国語のレッスンを受けた際、先生から繰り返しある言葉をかけられたと言い、「目の前で正直に言われたことがなかったから…」と、へこんだことを明かして笑いを誘った。
芸能人だからこその悩み…“変装テクニック”を披露
さらに小宮は、「(街中で周囲の人に)本当にバレたくない時はどうしていますか?」と問いかける。小宮は眼鏡を外し、髪の毛を上げると、街中でもほとんどバレることがないそうで、実際にやってみせると、王林は「全然違う!」、ノブは「別人やん!」と、驚きの声を上げる。
そして話題は、一同の“変装テクニック”へ。大倉は「どうしてもバレたくない時は、二重の目を一重にして…」といい、その場で実演してみせ、現場を笑いに包んだ。
その他にも、大倉の「彼女のことを“相方”と呼ぶのは変ですか?」という話題や、ノブの「バイデン大統領におすすめしたい日本のもの」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークが繰り広げられる。