“13人”になった≒JOY、決死の覚悟で臨んだ1か月＜Documentary of ≒JOY＞
指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ＝LOVE(イコールラブ)、≠ME(ノットイコールミー)に続く“第3のグループ”として誕生した≒JOY(ニアリーイコールジョイ)の軌跡を描く裏側密着ドキュメンタリー「Documentary of ≒JOY」の完全版が、dTVにて独占配信される。配信中のEpisode.0～Episode.2に続き、Episode.3が7月29日より配信された。
“第3のグループ”≒JOY
「指原莉乃プロデュース『第3のグループ』お披露目会」にて発表された≒JOY。グループ名は、“メンバーと応援してくださるファンの皆さんが出会ったときに喜びを感じて幸せな気持ちになってもらいたい”という思いから命名された。
“13人”になった≒JOY 戸惑いながらも1st Song制作へ
今回配信されるEpisode.3では、グループ初となる≒JOYオリジナル楽曲の発表やレコーディングの様子、ミュージックビデオの撮影風景の模様など、怒涛の約1ヶ月に密着。
新しい制服を身にまとい喜びではしゃぐ姿や、オリジナル楽曲の歌詞に「心に響くものがあった」「なんで私たちのことこんなに知ってるの？」と共感を抱くフレーズに感涙するメンバーも。
さらに密着中には「イコノイジョイフェス2022」への出演決定に加え、テストレコーディングを経て発表されたセンター江角怜音に続き、追加メンバーが加入されることなど次々と重大発表が明かされる。戸惑いを隠せないメンバーもいるなか13人となった≒JOYが決死の覚悟で1st Song「≒JOY」の制作に臨み、レコーディングでは、メンバー同士でポイントをチェックし合い奮励する光景なども垣間見られる。
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