横浜流星、“徳島どうぶつ家族”の長男に「行動力と体力に人間として尊敬できる」“さかがみ家”を王国ファミリーが訪問<坂上どうぶつ王国>
横浜流星、池田エライザが8月19日(金)放送の「坂上どうぶつ王国 3時間SP」(夜7:00-9:58、フジテレビ系)に出演する。「徳島どうぶつ家族」や「さかがみ家」に密着した様子を放送。
EXITが「徳島どうぶつ家族」と自給自足の“いかだ川下り”に挑戦
20匹以上の動物と徳島県で自給自足の生活を送る廣川家の2022年夏に密着。12歳の長男・和楽くんが「生そうめん」を目指して小豆島まで78kmの自転車旅を決行。スタジオでVTRを見守っていた横浜は「行動力と体力に人間として尊敬できる」と感心する様子を見せる。
そんな廣川家のもとを再びEXIT(りんたろー。、兼近大樹)が訪れ、今回はいかだを手作りし、自給自足の“いかだ川下り”にチャレンジする。廣川家を訪れるのは三度目となるEXIT。EXITの姿が見えると「おかえり~!」と温かく迎え入れ、久しぶりの再会とは思えないほどの近い距離感に。そして、モロヘイヤと鹿肉を使って、仲良く自給自足の昼食作り。完成した料理を食べたりんたろー。は、「めちゃくちゃおいしい!」と絶賛。
続いて、いかだ作りの材料を探しに行くことに。兼近は、庭にある竹林で慣れた様子で次々に作業を進めていく。そのあまりに自然な振る舞いに、思わずりんたろー。が「かねち、ここで生活してる?」とコメント。一方のりんたろー。は、竹林での力仕事に大苦戦。
王国ファミリーが「さかがみ家」を訪問!
坂上忍が恵まれない環境で育った動物を保護するために建設した第2の坂上家である「さかがみ家」の様子を放送。これまで救出した猫の数は2000匹を超えるという保護猫活動家・阪田泰志が「さかがみ家」訪問する。
そして、初の譲渡に向けて、保護犬・クロがトライアルに挑む。クロは幼い頃の育った環境が影響し、人間と離れると不安になってしまう分離不安症を抱えている。譲渡会でクロの里親希望を名乗り出た家族が現れたため、期間限定でその家族と暮らす“お試し譲渡”であるトライアルがスタート。
さらに、王国ファミリーがある目的のため「さかがみ家」を訪れる。「さかがみ家」が動物を受け入れてから、これが初の訪問となるメンバーら。富沢たけし(サンドウィッチマン)と堀田真由、くっきー!(野性爆弾)と高橋海人(King & Prince)に分かれて作業をする。
富沢はオリジナルレシピの絶品唐揚げ4kgを揚げ続け、堀田は得意だという料理をテレビ初披露。一方、くっきー!&高橋ペアは終始おふざけモードで笑いが絶えず、ドタバタに。これにはスタジオでVTRを見つめる池田も大爆笑!
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」