BE:FIRST『AERA』表紙に 「僕らじゃないとできないことが確実にある」結成から1年、グループとしての信念を語る
BE:FIRSTが、8月22日発売の「AERA 8月29日増大号」(朝日新聞出版)に登場。結成から1年を経た7人が、グループとしての信念やこれから目指すところをインタビューにて語っている。表紙は蜷川実花による撮り下ろし。
BE:FIRSTは、ボーイズグループ発掘オーディション『THE FIRST』から誕生したアーティストグループ。結成から1年が経ち、怒涛の日々を過ごす中で「僕らじゃないとできないことが確実にある」と感じたという7人。自分たちのグループについて、LEOは「毎回100%を尽くすグループ」、SOTAは「シンクロしても個性がにじみ出る」、JUNONは「素晴らしい環境で成長できている」と語る。
さらにメンバー同士の関係性について、RYUHEIは「絶対に必要な存在」、MANATOは「強みも武器も理解し合えている」と語り、この7人だからこそ今があると口々に明かしている。
そして、自分たちに起きた変化を尋ねられると、RYOKIは「BE:FIRSTになったからこそ、自分を解放できた」と答え、SHUNTOは「誰かに対しての負けず嫌いが自分への負けず嫌いに変わった」と分析。7人それぞれが自分の言葉で、グループや自分自身についてをたっぷり語るインタビューを収録している。また、撮影を担当した蜷川実花と7人の世界観がコラボした写真の数々を掲載する。