まるで身内かのように謝ってくる凛花は…
凛花は小梅(人格は恭一郎)に、やぶからぼうに健太がごめんなさいと謝る。そして、健太は昔から誰にも優しくて女の子を勘違いさせちゃうところがある、幼稚園からずっと一緒だから健太のそういうところをよく知っていると話す。この凛花の発言にはさすがの恭一郎も、巷で言うマウンティングってやつかと察する。
さらに凛花は小梅の顔を覗き込んで、「あんまり真に受けないであげて、健太のいうこと」と上から目線感いっぱいに告げて去ってゆく。小梅(人格は恭一郎)がボソリと「怖いなぁ…」とつぶやく通りにとっても怖いうえにとんでもなく嫌な女子であった。
Twitterでも視聴者から「なんだ!この女!!!」「やだ!凛花!嫌い!怖い!無理!」「性格悪い女だな~」「凛花図々しすぎ、来んな来んな」「怖wwwwww」と凛花に対する非難の声が多数上がった。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
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