<純愛ディソナンス>藤原大祐“晴翔”、中島裕翔“正樹”を追い詰めるため吉川愛“冴”に近づく「あいつ、なんて言うかな」
中島裕翔が主演を務めるドラマ「純愛ディソナンス」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の最終話となる第11話が、9月22日(木)に放送される。
同作は、新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川愛)の純愛を軸にストーリーが展開。タブーと背中合わせな純愛は、やがて“ディソナンス=不協和音”となり、ドロドロな展開を生み出していく。
物語は、本心で向き合えないまま決別した正樹と冴の5年後が描かれる第2章へ。正樹は教師を辞め、比嘉愛未演じる元国語教師の愛菜美と結婚。冴は、高橋優斗演じる同級生の慎太郎らとシェアハウスで暮らしながら、小説家を夢見てアルバイトをする生活を送っている。
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