「途中から安藤サクラに見えました」
続いて荒川は、“変わらない日常に不満を抱く主人公の女の子が、些細なきっかけから、日常の小さな幸せに気づく”という物語で、派手な装いで、ハイテンションなギャルという荒川の印象とは打って変わって、何気ない日常のなかにある理想のタバコシーンを描いた作品に、大悟は「いいです」とうなり、「何も起こらなかった、っていうのが非常に良い」「荒川は、本当になんか撮ったほうがいいんじゃない?」と拍手し、サーヤも「途中から安藤サクラみたいな感じに見えました」と称賛した。
そして、トリのケンは、若手の後輩芸人からうとまれるベテラン芸人を熱演し、芸人の意地や生き様を描く渾身のショートドラマを披露するが、ケンの作品に大悟は「ビリです」と即答すると、その理由にサーヤも大納得する。
最後に大悟が、「今回、レベルが高すぎた」とふり返った、三者三様のタバコドラマを見ることができる。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【9月25日放送回】「第5回 スモーキンシアター」などを見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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