EXILE・AKIRAが『東京コミコン 2022』アンバサダーに就任「楽しみにしております!!」
2022年11月25日(金)~11月27日(日)までの3日間、幕張メッセにて開催する「東京コミックコンベンション 2022」(以下、「東京コミコン 2022」)のアンバサダーにEXILEのAKIRAが就任したことが発表された。
「東京コミコン」とは
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リーとアップル共同創業者の1人で「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアックとの出会いによって始まった「東京コミコン」。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住むシリコンバレーで開催していたが、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催が決定した。
そして、2016年12月に「東京コミコン 2016」として実現され、第1回の開催から毎年、海外の有名俳優や著名アーティストとのコミュニケーション、映画で使用されたプロップ(小道具)の展示・撮影、コスプレイヤー同士の交流の場などを設け、過去には東京コミコンの永久名誉親善大使スタン・リーや、クリス・ヘムズワース、オーランド・ブルームなど、豪華セレブゲストが集結した。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーションあるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。
ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しめる、知的好奇心を刺激するイベントとなっている。2020年には、初のオンライン(TOKYO COMIC CON WORLD)での開催も行われ、新たな進化を遂げている。
「東京コミコン 2022」のアンバサダーにEXILE・AKIRAが就任
ジェームズ・マカヴォイをはじめ、ジェレミー・レナー、ヘイデン・クリステンセン、クリストファー・ロイドなど13名の来日ゲストが勢揃いする東京コミコン2022。過去最大規模で開催される、東京コミコン2022のアンバサダーに、パフォーマーや俳優として活躍するEXILE のAKIRAが就任した。東京コミコン2022開催期間中の11月25日(金)と11月27日(日)に参加し、アンバサダーとしてセレブを迎え入れ、ステージでの登壇も予定されている。
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