林ゆめ「新たな趣味を見つけたい」
私は地元の北海道富良野市の「ふらの観光親善大使」をやっているんですけど、2022年はそれにプラスして「富良野スキー場 60周年アンバサダー」に就任させてもらいました。自分が幼い頃から通っていたスキー場に携わるお仕事ができて本当にうれしいです。
2023年は、私はサウナとかフィットネスとかがすごく好きなので、そういう好きなことに対してのお仕事や、地元がとても大好きなので北海道のお仕事をもっと増やしていきたいなって思っています。
あと、私は趣味が本当に少ないので、新たな趣味を見つけたいです。
「カードゲームやろう~」(桃月)。
――誘われてますが?
ふふふ(笑)。
青山ひかる「やっぱりみんなで作るイベントって楽しい」
2022年は、やっぱり写真集「blueprint」を出せたことが一番なんですけど、sherbetとしてはタイに5年ぶりに3人(青山、橋本梨菜、河路由希子)で行くことができました。私たちは今、アイドルパフォーマンスではなく、クラブパフォーマンス、DJを見せてやっているんですけど、そちらの方で、タイと日本の音楽祭みたいなところに呼んでいただきました。
二日目に大雨が降ってしまって、ライブの時間が押したり、一回止まってしまったりもして、スタッフさんたちから「ごめんね、大丈夫?」みたいなことを言われたんですけど、その日はなんとか20分やる予定だったライブを10分で終わらせて、「また次の日よろしくね」って言われた次の日の3日目、これが相当盛り上がったんです。
お客さんも一体感がすごいし、裏方のスタッフさんたちも盛り上がってくれて、音楽でつながって、なおかつ言語とか全く分からないのにみんなで一致団結したんだなっていう感動がありました。やっぱりみんなで作るイベントって楽しいんだなと思いました。
2023年は、ゲームをたくさんやりたいっていうことで、YouTubeの方で配信をたくさんしていきたいなと思います。暇さえあれば、配信を3時間やっているみたいな感じの子になっていこうかなって(笑)。