パナソニック「ヘアードライヤー ナノケア」最新モデルはヘアケアと時短を両立させる優れモノ
春は入学、就職など、新たな出会いが多い季節。せっかくならキレイな髪で迎えたいという方にご紹介したいのが、パナソニック「ヘアードライヤー ナノケア」最新モデルの「EH-NA0J」。うるおいと速乾を両立させるという次世代機を、ライターが実際に使ってみた感想とともに紹介する。
パワフルな送風かつ髪にまとまりが
今回実際に使用してみたところ、想像以上にパワフルな送風にまず驚いた。同時に、自動で風温をコントロールするスマートセンシングによって吹き出す風が常に適温に保たれ、髪や頭皮が熱くならない。忙しいときには片手間に髪を乾かすことが多いため、これはかなりうれしい機能だった。
また乾かし終えた髪はまとまりがよく、翌朝の寝癖も控えめだ。継続して使用することで髪と頭皮に適度な水分量が保たれ、健やかな地肌につながるというのも納得。なお本商品には髪にツヤを出す「温冷リズムモード」、毛先の痛みが気になるときの「毛先集中ケアモード」、地肌を心地よく乾かす「スカルプモード」、そして髪のみならず肌にも高浸透ナノイー＆ミネラル※1を届ける「スキンモード」といった多彩なモードを搭載しており、男女問わずニーズに合った使い方ができる。
高浸透ナノイーで、うるおいのある美しい髪を実現
パナソニックのヘアードライヤーが発生させるナノイーとは、空気中の水分を超微細化したイオン。一般的なマイナスイオンと比較して約1000倍(体積比)の水分に包まれており、乾かすだけで髪に水分を与えバランスを整えることで、うねりを抑制し、つややかでスタイリングのしやすい髪へ導く機能となっている。
本商品「EH-NA0J」で採用されている高浸透ナノイーが発生させる水分量は、従来ナノイーのなんと18倍※1。そのため従来よりも髪の内部まで浸透し、髪に一層うるおいとなめらかさをもたらすことができる。高浸透ナノイーによってうるおった髪は表面のキューティクルの密着性が高まり、ヘアカラーの退色を防いだり、紫外線や摩擦ダメージに強くなるというメリットも。さらに髪だけではなく頭皮の水分量も適切にしてくれるので、地肌の健康を保つ効果もみられる。
また本商品で印象的なのが、その独特なデザイン。従来のドライヤーと異なる短い形状にも理由がある。折りたたまずコンパクトに収納できるだけでなく、高浸透ナノイー＆ミネラル※1の吹き出し口が髪により近くなり、髪に届きやすくなっているのだ。
ナノケアシリーズ史上最大風量で時短もしっかり
ヘアケアはしたいけど、仕事や家事育児で毎日忙しくて、そんなに時間や手間はかけられない…という方にも、「EH-NA0J」はピッタリ。新形状により送風効率がアップしたことで、ナノケア史上最大風量を実現している。時間のない人や、髪を乾かすのが面倒という人にもオススメだ。
さらに本体内に風温を感知する風温センサーと、室温を感知する環境温度センサーの2つを搭載し、自動で風温をコントロールするスマートセンシングを実現。暑い時期でも快適に髪を乾かすことができるのだという。
なお、ひかりTVショッピングでは2023年3月16日(木)から3月31日(金)まで、「Panasonic 理美容商品 キャンペーン」を開催中。キャンペーン期間中にひかりTVショッピングにて、d払い限定クーポンを利用して対象商品を購入すると、dポイント(期間・用途限定)が5%～最大10%プレゼントされる。素早く快適に髪を乾かしながら、つややか美髪になれる一石二鳥の「ヘアードライヤー ナノケア」、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがだろうか。
※1 2021年発売モデルEH-NA9Gとの比較(パナソニック調べ)
※2 ミネラルとは､亜鉛電極を含む放電ユニットから発生されるミネラルマイナスイオン。
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