島崎和歌子、『らんまん』で政治結社を支援する“民権ばあさん”役で出演「役作りいらずでした(笑)」
連続テレビ小説「らんまん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。島崎和歌子が、4月24日(月)放送の第16回から登場することが発表された。高知県出身の島崎が連続テレビ小説に出演するのは、「すずらん」(1999年)以来二度目となる。
「らんまん」とは
同作は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から明治、そして激動の大正・昭和を舞台に、植物学者・槙野万太郎(神木隆之介)が植物学の道を情熱的に突き進んでゆくさまを描く。
演じるのは、通称「民権ばあさん」
今回島崎が演じるのは、政治結社「声明社」を支援する女性・楠野喜江(くすの・よしえ)、通称「民権ばあさん」。女性に参政権がないことをおかしいと思い、演説会に参加している役どころだ。
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