岩崎大昇“太陽”の初恋が急展開 永瀬莉子“柊”に告白「俺は…柊のことが好きだ!」<春は短し恋せよ男子。>
美 少年の岩崎大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が主演を務めるドラマ「春は短し恋せよ男子。」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビほか※Hulu・TVerでも配信)の第2話が、5月1日に放送される。この度、太陽(岩崎)が柊(永瀬莉子)に“壁ドン”する様子や、太陽の告白を見守る青(那須)、偉人(藤井)、刀磨(金指)の姿などを収めた新場面写真が解禁となった。
同ドラマは椎葉ナナによる同名漫画をドラマ化した、恋愛に縁がない男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリー。太陽、青、偉人、刀磨は、“恋愛なんてする方がダサい”と思いながらいつもつるんでいる仲良し4人組。ある日、女子の本音(心の声)が聞こえてしまう太陽が、“心の声がない女子”を好きになる。
「胸キュンの過剰摂取」「美しくて涙が出る」と話題に
4月24日に第1話が放送されると、SNSなどでは「青春が初々しい」「胸キュンの過剰摂取」「美しくて涙が出る」と話題に。「告白」がテーマの第2話では、「この世で一番怖いのは女子である」と思っている太陽が柊のことを気になり始め、胸の高まりが止まらない。これはいったい何なのかともやもやとする太陽に、青は「それって初恋じゃない?」と告げる。
さらに、太陽と柊の関係に、恋の邪魔者も登場。香音演じる梨香が乱入し、偉人と刀磨もタジタジになる。
公式ホームページなどで見ることのできる予告動画には、太陽が柊に「俺は…柊のことが好きだ!」とストレートに告白する様子が映し出されている。
第2話あらすじ
女子が苦手だったはずの太陽が、唯一、「心の声」(女子の罵倒という名の本音)が聞こえない柊のことが気になりはじめた。その様子を見た青は、「それなら邪魔しなきゃいけないじゃん」と言い出す。
「なぜ心の声が聞こえないのか?」とその理由を知りたい太陽とは裏腹に、同じクラスの梨香が柊の邪魔をしてくる。どうやら青を狙っているのか、柊のことを疎ましく思っているようだ。
梨香の邪魔のせいで、太陽の気持ちはぐちゃぐちゃ。その様子を知った青、偉人、刀磨は初恋ではないかと大騒ぎになる。そしてなぜか、太陽は柊に告白することになる。
※岩崎大昇の崎は正しくは「立つさき」