ハイテンションな“怪盗団”の渡辺・宮舘・佐久間
一方、チーム江戸川区もノリノリで挑戦。生まれた病院が一緒、幼稚園(クラスはゆり組)も一緒というおさななじみ・渡辺&宮舘は、鍵をあけるヒントを見て渡辺が「143×50だ!」とひらめくと、宮舘がボードに数字を書き筆算するというチームプレイを見せる。
また、掛け算を交代した渡辺が「(答えは)7150?わからない!掛け算ができねぇ!」と叫ぶ横で、佐久間が「開いたぞ!」と言えば、渡辺は「俺の掛け算があっていたということか?」、続けて佐久間が「お前の掛け算があっていた!」とニコニコ……ハイテンションな“怪盗団”によるテンポの良い掛け合いが繰り広げられる。楽しすぎたのか、途中、元気いっぱいな佐久間の声が何度も深澤・阿部のいる別部屋まで響き渡っていた。
おまけ動画まで爆笑 仲の良さがあふれ出る
エンディングのおまけ動画では、部屋(謎解き)を入れ替えたVerの一部をチラ見せ。“あべふか”コンビ同様、佐久間が「1回手をつないでみる?」と宮舘と手をつなぐが何も起こらず爆笑しているシーンで締めくくられた。
ステージでは一糸乱れぬダンスで見る者を惹きつけるSnow Manだが、パフォーマンスだけでなく、ゲームでも色々そろってしまうシンクロ率に、動画を見たファンからはSNSやコメント欄などで「全員パー出すの仲良しすぎ!」「部屋違うのに同じテンションになっちゃうのかわいい」「両チームともとりあえず1回手つなごうって発想になるのさすがSnow Man」「チーム江戸川を待っている間、同じポーズで座っちゃうあべふか…これぞ同期」「尊すぎる…!」「みんな少年に戻って楽しんでるの見てて癒される!」「お兄ちゃん感あふれるふっかさんといつもよりテンション高めの阿部くんが見られて幸せ」「掛け算で盛り上がるのかわいすぎて保護案件」「ホント最初から最後まで仲良いかよ!」などといった声が寄せられていた。