森本慎太郎“山里”、ブレークも自滅寸前…高橋海人“若林”はトークライブ開催でチャンスが到来する<だが、情熱はある>
King & Prince・高橋海人とSixTONES・森本慎太郎が主演を務めるドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)の第8話が、5月28日に放送される。同作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の二人の半生を描く、実話を基にした青春サバイバルストーリー。若林役を高橋が、山里役を森本が演じる。
若林正恭&山里亮太に関わる登場人物を演じるのは…
若林の相方・春日俊彰を演じるのは、かねてからオードリーのラジオリスナー“リトルトゥース”である戸塚純貴。さらに、山里の相方・山崎静代を、若手実力派女優として多くの作品に出演する富田望生が演じる。
薬師丸ひろ子、光石研、ヒコロヒーら個性豊かな面々がストーリーを盛り上げる
また、若林と山里を結びつけるきっかけとなるテレビプロデューサーを薬師丸ひろ子が演じる他、若林家の父役を光石研、母役を池津祥子、姉役を箭内夢菜、祖母役を白石加代子が務める。ほか、山里家の父を三宅弘城、母をヒコロヒー、兄をトンツカタン・森本晋太郎が演じ、個性豊かな面々がストーリーを盛り上げる。
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