井上瑞稀“ネズ”たちは、スタンフォード監獄実験を模した新たな実験で互いの信頼を試される<なれの果ての僕ら>
看守と囚人に別れ、地獄のゲームにのみ込まれていく…第4話あらすじ
第4話は――
夢崎みきお(犬飼貴丈)は、ネズ(井上瑞稀)たちを3グループに分け、スタンフォード監獄実験を模した新たな実験を開始する。各グループ内で看守役と囚人役を決め、看守が囚人に対して与えた肉体的な痛みがポイントとして加算されるという実験。
合計点数の一番低いグループの看守は殺されるが、全員が何もせず0点だった場合は実験が終了する。疑心暗鬼が進む中、再考の6年2組の信頼が試される、地獄のゲームが始まっていく。
――という物語が描かれる。
さらなる実験動画にファン「この先どうなっていくの…」
公式ホームページなどで見ることができる予告動画は、みきおが「監獄ロックでロックンロール実験!」と拍手をするシーンからスタート。
さらに「体を殴れば10ポイント。全グループ0点で終われば、晴れてみんな開放」と説明するみきお。さらに「誰も死んでほしくない」「みんなで生きて帰ろう」と話すネズと未来の姿や、「それでは結果発表といこうか」と伝えるみきおの姿が切り取られている。
ファンからは「怖いけど見ちゃう」「デスゲームの要素が強い展開になりそう…」「楽しみ」「この先どうなっていくの…」の声があがっている。