毎週土曜と日曜に新番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」が、ABEMAにて8月12日(土)夜9:00より全9回にわたり放送されることが決定した。また、放送に先駆け8月5日に、本番組の特別編のEpisode0「人は、なぜ旅をするのか?」が公開された。
「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」は、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)に「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中にただ置き去りにする番組だ。言論界に強烈なインパクトを残し続け、日本一ロジカルな男とも言えるひろゆきを、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみの、論理の通じない過酷な世界に10万円だけ渡して放りこむ。旅の道中でひろゆきが、人生初のヒッチハイクにチャレンジし、現地の人にかこまれ、どなられ、大量の汗をかき、木に登り、びしょぬれになり、そして、アクシデントにより暗闇のアフリカに放り出され、旅をとおして「人はなぜ旅をするのか?」「“人生”という旅の目的は?」を考えていく。
なお、ひろゆきとともに人生を考える旅のパートナーとして、俳優の東出昌大とアーティストのToshlも参加するはずだったが、アフリカの地を前にすべてが予想外へと向かう。ひろゆきは、ゴールへ無事、到着できるのかを楽しむことができる。
ナミビアの砂漠に置き去りに…!?
アフリカで21日間さまよった「世界一ひどい放置旅」が始まる。
▼ひろゆき新番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」
8月12日(土)夜9:00-10:00、ABEMAにて初回放送
▼【特別編】
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