<らんまん最終週>練馬に大きな屋敷を構えた神木隆之介“万太郎”ら槙野家…しかし浜辺美波“寿恵子”が具合を悪くしてしまう

連続テレビ小説「らんまん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。最終週となる「スエコザサ」が9月25日(月)より放送される。
「らんまん」とは
同作は、高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から明治、そして激動の大正・昭和を舞台に、植物学者・槙野万太郎(神木隆之介)が植物学の道を情熱的に突き進んでゆくさまを描く。
最終週の内容を紹介
最終週では――
渋谷にあった寿恵子(浜辺美波)の店は高値で売れ、その資金をつぎ込んで、練馬に広大な土地を手に入れる。そこに大きな屋敷を構えた槙野家、しかし寿恵子は具合を悪くしていた。
万太郎(神木)は看病をしながら、「日本全国の草花を載せた図鑑を完成させる」という寿恵子との約束を果たすため、日々研究に取り組む。
――という物語が描かれる。
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