ダイアンをコンビそろって打ちのめした最強ギャルの“回し”を千鳥ノブ絶賛「今田耕司さんみたいなMCしてる」<チャンスの時間>
千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の10月8日の放送回 #242では、ダイアンのユースケが、誰からもナメられない“龍”のような威厳と風格を身につけるための企画「俺のことだってナメてんとちゃうぞ ユースケよ龍になれ」で、以前、相方の津田篤宏が同様の企画「津田よ虎になれ」に挑戦するも、“虎”になりきれず大失敗となり、津田のリベンジすべく、ユースケが楽屋あいさつにきた共演者を、大悟の指示に従いながら“龍”のような威圧感で圧倒し、最後は上半身を脱いで相手を「ムキーッ」と威かくするチャレンジを行った。
「俺のことだってナメてんとちゃうぞ ユースケよ龍になれ」
今回は、後輩の令和ロマン、元私立恵比寿中学のメンバーで歌手の柏木ひなた、さらに前回、津田を打ちのめしたギャルモデルの今井アンジェリカら、3組を相手にチャレンジしていった。
令和ギャルこと今井と、モデルのおひなのギャルふたりを相手にした挑戦では、今井が自身の周囲で流行っているという「それ、ガチャ?」「ホンマ、ごめんやで?」のふたつのギャグをユースケに伝授する。ギャルにほん弄されながら、今井直伝でギャグを習得していくユースケの様子に、千鳥は終始、爆笑となった。
そんななか、チャレンジ終了のきっかけとなる「ムキーッ」という威かくになかなかいけないユースケは、大悟の指示を受け、「おい、なんやそのしゃべり方!」「年上やぞ、46歳や」と今井たちの言葉づかいを注意する。威厳を見せつけたかと思いきや、今井にふられて「ホンマ、ごめんやで?」とギャグで応えてしまったユースケの照れ笑いで、チャレンジは強制終了となる。
大悟は「大負け」と、ノブも「情けのない」と苦笑していた。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【10月8日放送回 #242】を見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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