<百千さん家のあやかし王子>火車を家に招き入れた日から妖怪が頻出…再封印に奔走する葵たち 第4話あらすじ&先行カットが解禁
テレビアニメ「百千さん家のあやかし王子」(毎週金曜深夜0:00-0:30、TOKYO MXほか/ABEMA・Huluほかで配信)の第4話が、1月26日(金)より放送される。放送に先駆け、第4話のあらすじと先行カットが公開された。
「百千さん家のあやかし王子」とは
硝音あやによる漫画が原作の“あやかし系和風ファンタジー”。誕生日に突如送られてきた遺言状により、16歳のひまりは突然“百千家”を相続することになる。
地図を頼りに“百千家”にたどり着いたひまりだったが、相続した“百千家”は“現世”と“幽世”のはざまに建っており、さらそこには謎の先住人が住み着いていた。
第4話 あらすじ
火車を家に招き入れてしまった日から、百千家の封印が壊れ、妖怪が溢れてしまっていた。再封印の対応に追われる葵たちに、ひまりはあるマークが見えると話す。
ちょうどその時、鵺が火車の罠にかかってしまった。鵺を救うために伊勢は「猩々」の姿になるも暴走してしまう。
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