4月9日(火)より「アンタッチャブルの早速行ってみた」(毎週火曜夜9:00-9:54、カンテレ・フジテレビ系)がスタートする。本番組に出演するアンタッチャブルの山崎弘也、柴田英嗣が囲み会見に参加し、お互いの魅力や、番組の見どころを語った。
世界中のウソみたいなうわさを徹底調査
毎週火曜夜9時に放送していた「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」が4月より新番組「アンタッチャブルの早速行ってみた」 に生まれ変わる。本番組は、世界中にあふれる「ウソみたいなうわさ」を現地まで行って徹底調査。はたして書き込まれているレビュー情報はホントかウソか…世界の映像満載で届ける。さらに、アンタッチャブルが豪華ゲストと一緒に、知られざる“ニッポン”を探しまくる「魅力発見ツアー」企画も。「アンタにおまかせ!」とゲストや時には地元の方々に全てをゆだねながら“日本の各地”を訪れ、日本の魅力に触れる行き当たりばったりロケも行う。
アンタッチャブル、過酷なロケで育まれた固い絆
「アンタッチャブるTV」でも、コンビでのロケを多くしてきた2人。これまでのロケで絆は強まったかと聞かれた山崎は「強くなった感じはしますね。スケジュールがなかなか合わないなか、柴田さんが眠そうにしながらもロケをしてきましたから。香港のロケは信じられないくらい休憩がなくて、暑くて、それでも走り切って。マラソンを完走したくらいのロケを乗り越えて、固い絆ができました。その気持ちが高まったせいか、年末にクリスマスプレゼントの交換もしちゃって。そういうのが起こるぐらい乗り越えてきました」と話すと、柴田は「節々でプレゼント交換できたらいいな」と笑顔に。
プレゼント交換の模様は、番組公式YouTubeチャンネルでも公開されており、柴田は「YouTubeとか、私に関してはInstagramでも色々企画が始まってるんで、これからも楽しみにしていただければ。イマイチYouTubeの再生回数が増えてないんですよ。めちゃくちゃ面白いのに。家で見返すんですけど、めちゃくちゃ面白いんですよ!」とアピール。