eスポーツの世界一のドライバーの座を競う「Player0.0」の国内大会「Japanese Player 0.0 Final」の開催を記念したメディア発表会が4月4日に開催され、モデルのマギーが登壇した。
「ハイネケン」カラーの衣装で登場
この日マギーは、本イベントの主催者である「ハイネケン・ジャパン」のノンアルコールビール「Heineken 0.0」のカラーをしたスポーティーな衣装で登場。
マギーは車好きとしても知られており、本イベントの翌日より開催される「F1日本グランプリ」の舞台である鈴鹿サーキットのコースをシュミレーションゲームで体験。持ち前のハンドル捌きを披露しながら、ハイネケンが提唱する「ベストドライバー」(「ただ最速であるだけではなく、最も安全に走る人」)を目指して真剣勝負に挑んだ。
「国際ライセンスが欲しい!」
イベントでは、マギーのトークセッションも実施。
マギーは「F1が大好きということで好きが高じて、国内A級ライセンスも取られたのですよね?」と振られると「はい!でも今度は国際ライセンスが欲しいです!国内は講習を受けて無事に取得しました!(笑)」と笑顔で頷きながらF1への本気度を語った。
「実際にレースへの参加は?」と聞かれると「まだないです!富士スピードウェイにて走ったことはあるのですが、レース参戦だと怪我の可能性もあるので身体づくりからですね(笑)。レース中に感じる重力や衝撃に耐えられるような身体にしてから挑戦です」とワクワクした様子を見せた。
さらに、F1生観戦エピソードについても「昨年もレース観戦のためにアブダビまで行きました!会場にあるハイネケンブースに行き、暑い中でハイネケンを飲みましたね。暑い国でのビールはおいしかったですね!」とコメントした。