瀬戸利樹主演ドラマ「買われた男」が総再生回数320万回を突破&オープニングテーマを歌う杉本琢弥が第6話にサプライズ出演
タク役:杉本琢弥 コメント
ドラマ「買われた男」オープニング曲「B.B.Q.」を担当しているシンガーソングライターの杉本琢弥です。今回、「買われた男」第6話にタク役で出演することになりました。
今回の役は僕の名前「琢弥」と変わらぬ「タク」役で出演させていただきまして、短い間でしたが、本当に楽しい現場でした。
最初は緊張感も結構ありましたが、安心して楽しく演じることができたのは本当に瀬戸利樹さんはじめキャストのみなさんのおかげです。ありがとうございます。ドラマも折り返しに入りますが、オープニング曲「B.B.Q.」と合わせてぜひご覧ください。
第6話あらすじ
ヤマト(瀬戸)は女性用風俗店「KIRAMEKI」の事務所へ向かう途中、何者かにつけられている気配を感じる。振り返っても誰もおらず、鈴の音が小さく聞こえるだけ。
後日、ヤマトが新規客との待ち合わせに向かうと、鈴の音のあとに依子(横山めぐみ)が現れ「会いたかった」と抱きつかれる。依子は新規客だが、まるで以前会ったことがあるかのような話し方をするのでヤマトが理由を尋ねると、ヤマトが事故で亡くなった夫とそっくりなのだと言われる。
知り合いから夫と瓜二つの男性を見かけたと連絡を受けた依子は、見かけた場所に何度か通ってヤマトを見つけ、仕事のことも知ったのだという。依子の話を聞いたヤマトは、このあとの残りの時間を夫だと思って過ごしてほしいと伝える。