けやき坂46のイマドキ女子・高本彩花がサスペンスドラマの裏側に大興奮!?【けやき坂46リレートーク#10】
孤高のアイドルグループとして世の中を席巻している欅坂46(通称:漢字欅)に続き、その後発グループ・けやき坂46(通称:ひらがなけやき)の勢いも止まらない! 冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京)、「KEYABINGO!」(日本テレビ)でバラエティー力を発揮しているほか、単独での全国ツアーを開催するなど活躍の場を広げている。そんな、ひらながけやきの11人が主演するドラマ「Re:Mind」(テレビ東京ほか)が放送中。洋館に閉じ込められた女子高生たちの身にさまざまなハプニングが降りかかる密室サスペンスだ。
webサイト「ザテレビジョン」ではドラマの撮影現場に潜入し、初主演に対する思いや各メンバーの演技について直撃取材を敢行! 第10回目に登場するのは、欅坂46・長濱ねるから、流行に敏感で都会のJKらしいキャラクターと称された高本彩花。演技に自信はないが「相手の目を見てお芝居すれば自然と言葉が出てくると教わって、今回それが実感できて。無理に感情を作らなくても、相手を見ていると気持ちが自然と動くんです。今作でお芝居に自信が持てるようになったらいいな」と語る。
サスペンスに興味があったので出演できて感激!
――題材が密室でのミステリーサスペンスと聞いたときの感想は?
高本:ミステリーやサスペンスドラマの裏側に興味があったので、面白そうだなと思いました。例えば、犯人とか、誰かの裏切りを知りながら、作品を作っていくのって、どんな感じなんだろう?と思っていたので、今回こうして参加できて嬉しいです!
――ちなみに好きなミステリー作品は?
高本:ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」('16年、TBS系)! タワーマンションに住むママ友たちのドロドロした感じが面白くて好きでした(笑)。このドラマを見て、初めてタワーマンションに住みたいと憧れ、いつか住むのが夢になりました!
――ドロドロなのに憧れてしまうのは不思議ですが、高本さんらしいですね(笑)。「Re:Mind」も舞台となる密室セットが凝っているそうですが、注目点は?
高本:ホラー映画に出てくるようなローソクがいっぱいある壁があるんですけど、映画「エクソシスト」('73年)で悪魔祓いをしてるときに出てきそうな壁で、好きです(笑)。そして、その上にお面もたくさんあるんですけど、それがすごい怖いんです。全体的に怖いセットなんですけど、ずっといると慣れてしまうので、最近はそのお面を見て、気持ちを作ってます。お面マジで怖い!
けやき坂46のメンバー11人がドラマ撮影の裏話や、他メンバーの素顔も激白!ココだけのエピソード満載のSP企画!!
■放送中
ドラマ「Re:Mind」
テレビ東京ほか
毎週木曜 夜1.00-1.30ほか
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