広瀬すず、坂元裕二脚本&「Mother」「Woman」スタッフが作る感動作で主演!「見たことのない広瀬すずを」
主演:広瀬すずコメント
――主演に抜てきされた心境は?
坂元裕二さん脚本の「Mother」や「Woman」が、もともと大好きだったので、今回のお話を聞いた瞬間に、すごくうれしくて、楽しみで仕方がないです!何かゾクゾクするというか、どんな作品になるのか楽しみです。
――10代最後の連ドラ主演の抱負は?
今の自分だからこそ見える世界、感じられる感覚を大切にしたいな、と思います。初めて連ドラの主演をやらせていただいたのが16歳で、日本テレビの「学校のカイダン」('15年)だったので、そのご縁がすごくうれしくて、今回も大切に演じられたらいいな、と思います。
――意気込みをお願いします!
坂元裕二さんの生み出す脚本、水田伸生監督が作り出す世界、絶対にすごいドラマになるんじゃないかと思います。私も全力でついていこうと思います!ぜひ楽しみにしていてください。
田中裕子のコメント
「Mother」「Woman」に続く坂元さんの脚本、水田さんの演出。お二人のエネルギーに『めまい』するような作品になると思います。ついていきたいです。
――次屋尚プロデューサーのコメント
楽しみにお待ちいただいてた方々もいらっしゃると思います。2018年1月より、「Mother」「Woman」に続く、日本テレビ×坂元裕二脚本の第3弾の連続ドラマをお送りいたします。
演出はもちろん、前出の2作品を手掛けた水田伸生監督。そして今回、主演ヒロインには、広瀬すずさんを迎え、渾身のオリジナルドラマをお届けします。
これまでにも映画・ドラマで様々な役を演じてきた広瀬さんですが、10代最後の主演ドラマとなる今回は、彼女の持っている魅力のすべて、いやそれ以上、広瀬すずのすべてをこの作品に捧げていただきます。
そして、このシリーズには無くてはならない存在となった女優、田中裕子さんにもご出演いただきます。これまでと同じように、作品に安心感と重厚感をもたらせていただくと共に、広瀬すずとの異色の組み合わせで新たな閃光が放たれる作品になるに違いありません。みなさん、ご期待ください。