嵐、超巨大LEDモニターで圧巻のライブ!【視聴熱】
26日に「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018『untitled』」の東京ドーム最終日の公演が開催。同日の「視聴熱※」デイリーランキングで、嵐が50762ptを獲得し、人物部門の1位となった。横51m、高さ12.6m、2083インチの超特大LEDビジョンを使った圧巻なステージで、会場をわかせた。今ツアーは、全国5会場、総動員数は85万5000人となる。さらに今回は、嵐初のアルバムオリジナルユニット曲を披露。二宮和也と相葉雅紀は、「UB」で青いニットを着てペアダンスを披露。松本潤と櫻井翔は「Come Back」、松本、二宮、大野智の「夜の影」では、大野が振り付けを担当したダンスを踊った。相葉、櫻井、大野によるユニットでは相葉が企画演出を担当した「バズりNIGHT」を。
また、2018年に「VS嵐」が10周年を迎えることを記念したデジタルサイネージを使った展開「みてくれて、ありがとう」を行うことが決定。12月28日(木)~2018年1月3日(水)に東京・渋谷キャスト ガーデンで実施される。さらに、12月31日(日)の「第68回NHK紅白歌合戦」(夜7:15-11:45、NHK総合)では41組目に登場することを発表。紅白スペシャルメドレーを披露する。