高崎翔太、金縛りに遭遇!ホラー作品撮影で恐怖体験?
“2.5次元舞台”などで活躍する注目の俳優・高崎翔太が、主演ドラマ「心霊呪殺 死返し編」DVD発売イベントに夏目大一朗監督と共に出席。改めて作品の見どころや、撮影のエピソードなどを語った。
高崎は1988年9月21日、新潟県生まれ。約2年にわたり青学5代目・菊丸英二役として活動。その後、2010年より舞台や映画を中心に活躍している。
高校時代にいじめをしていた仲間たちが、数年ぶりに再会。ノリで心霊スポットへ行った後、各自の身に不可解なことが次々と起こり出すというホラー物語の本作。
“夏目作品”に数多く出演してきたという高崎は「今回ドラマだったんですけど、ずっと監督とやってきた映画は不思議な映画が多くて(笑)、宇宙人が出てきたり、ピンクのヒーローが出てきたり。今回本格的ホラーというか、ちゃんと怖い内容です」とあいさつした。
プライベートでもホラー映画が大好きという高崎だが、先日金縛りを体験したという。
ある仕事で訪れた某ホテルでのこと。「すごい大きな部屋を使わせてもらって、布団が一つだけ敷いてあって。怖くて自分で布団を部屋の端までずらして寝たんです。
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