林家正蔵&立川志らく「文春砲を浴びたい」
ゲストの3人が、自由気ままにトークする「ボクらの時代」(フジテレビ系)。5月20日の放送回には落語家の林家正蔵、立川志らく、柳家花緑が登場。芸人としてあるべき姿のギャップと現実を語った。
家族の話になると、志らくは「子どもの話になると芸人と思えなくなる。本当は家庭のことを顧みず、破天荒に生きた方がカッコいい。でも打ち上げに出るくらいなら子どもの顔を見に帰る!」と5歳と1歳の娘を持つパパの顔に。
正蔵も「全然やさぐれなくなった。犬の散歩をしたりとか健康食品を食べて…」とポツリ。
しかし、正蔵が「でも、駄目なんだよね」と漏らし、志らくも「芸人としてはね。本当はもっと破天荒に…」と肩を落とす。
この流れで正蔵は「飲む、打つ、買う、で本当は“文春砲”を浴びてね」と衝撃コメントをし、志らくも「(文春砲を)浴びたい! 芸人としては、女の3人とか4人いるけどどうだいって言ってみたいけど、そういう話は一つもない」と盛り上がる。
「落語は真面目じゃないとやっていけない。稽古したり覚えたり」と、そういうことが出来ない理由の持論を正蔵が展開する。
毎週日曜朝7:00-7:30
フジテレビ系で放送
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