市川九團次が歌舞伎界のタブーを破った理由とは? 海老蔵との絆を告白
5月23日(水)放送の「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)では、ゲストに四代目・市川九團次が登場し、十一代目・市川海老蔵との知られざるストーリーをテレビ初告白する。
同番組は、梅沢富美男がMCを務め、面白そうなうわさ話を持つ芸能人に直接その真相を確かめていくトークバラエティー。
ライザップで体重-24.8kg、ウエスト-34cmという記録で話題となっている九團次だが、歌舞伎通の間では、確かな演技力の実力派として人気を誇っている。
そんな九團次の師匠は、6歳年下の海老蔵。歌舞伎界では他の一門に移ることや、それを受け入れることはご法度とされているが、九團次はそのタブーを破り、他の一門から市川海老蔵一門に入門した。
その裏には、海老蔵を“命の恩人”と語るほどの、九團次と海老蔵の深い絆の物語があるという。今回、梅沢がその秘話に“ズバッ”と切り込んでいく。
また、真飛聖と松木安太郎も出演。“下町グルメ通”という松木は、東京・人形町のかつ丼、そば、うなぎの3店舗を巡る。
真飛は、梅沢から宝塚時代の恋愛事情に迫られる他、人生初となる“ミニスカート”“インスタ映え”“女子会”“クロスフィットトレーニング”を体験する様子を送る。
毎週水曜夜10:00-10:54
フジテレビ系で放送
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