広瀬彩海がハロプロメンバーで野球チームを作ってみた!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
岸本さんは足が長くて筋肉もある。足が遅いので内野には向いていないのですが(笑)、何事も全力なのでダイビングキャッチをしてくれそう。肩も強いので外野が向いているかなって。
いるだけで安心感がある譜久村さんは7番。相手チームに嫌な感じを与えられる人が下位打線にいると、相手の心持ちを変えることできる。こっちは安心で向こうは嫌だろなという感じ。ピリッとした空気のときも周りに声をかけてくれそうですし。
加賀さんは足も速いイメージがあるので、内野が似合いそう。8番9番は相手が安心する打順ですが、そこでも油断はさせません! 威圧感を相手に与えていきます!
9番ピッチャーは手足の長い和田さん。手足が長いのはピッチャーとして大事だと思う。もし私が対戦相手で和田さんがピッチャーマウンドに立っていたら、おじけついちゃう。エースとして、みんなが待っていました!と思ってもらえるようなカリスマ性もある。9番ピッチャーですけど、打撃でも1割くらい打ってくれそう!