Perfumeら、セクシーなパフォーマンスでファン魅了！サザンの名曲を
最後はPerfume(あ～ちゃん、かしゆか、のっち)、Rihwa、藤原さくら、エドガー・サリヴァン・佐々木萌の6人の女性アーティスト陣が、サザンオールスターズの「勝手にシンドバット」を熱唱。歌い終えたかしゆかは、「本当にうれしかったです。私たちのお父さん、お母さんの世代からずっと人気の曲で、どの世代も知っている曲をステージで歌わせてもらえたことは貴重な体験でした」と言うと、藤原は「(「胸さわぎの腰つき」という歌詞の部分で)みんな、いい腰つきをしていたので、合わせようと必死でした」と苦笑い。すると、あ～ちゃんが「あれ、本番ギリギリに決めたんです。急遽変えることになって、女子トイレの鏡の前で練習したんです。なんとかうまくできて、良かったです」と裏話を披露した。
フェスのテーマになっている“雨男晴女”について、あ～ちゃんは「みんなでご飯を食べているとき、『対抗にすると楽しいね』という話になったんです。ただ、紅白にすると紅が足りないなとか、いいろ考えたんです。そういえば、『(岡野)昭人さんと(新藤)晴一さんがライブをやるときって、いつも雨だよね。でも、うちらが出るときっていつも晴れている！』という話になって、このフェスは毎年天気に悩まされてきて、そこがなんとなく引っ掛かっているところだったので、その天気を逆手に取って対抗しようということで、みんなで話し合って決めました」と明かした。
今回が5回目となる「アミューズフェス」。会場に集まった約1万8000人が、昨年以上の盛り上がりを見せた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました！
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます！
下のボタンから「友だち追加」しよう！
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます！
下のボタンから「友だち追加」しよう！
