山崎賢人がコミュニケーション能力に問題を抱える医師に!【夏ドラマ人物相関図(木曜ドラマ編)】
伝説の“企業買収者”が腐った組織のトップを叩きのめし、名門企業を蘇らせていく「ハゲタカ」
企業買収者の鷲津が激しい非難を浴びながらも次々と買収劇を繰り広げる真山仁の同名小説を、主演・綾野剛でドラマ化。綾野演じる鷲津が腐敗した企業や経済界にメスを入れ、次々と革命を起こしていく。
2018年、経団連会長から大手企業の再生を依頼された芝野(渡部篤郎)は、かつて敵だった「ホライズンジャパン・パートナーズ」の鷲津(綾野)の起用を提案。そして、時は1997年にさかのぼる。日本初となる、大量の債権と担保不動産をまとめて第三者に売却する“バルクセール”に名乗りを上げた鷲津は、確実に交渉を進めるべく準備を進める。ある時、鷲津がホテルのロビーで買収先の社長と口論になると、マネジャーの貴子(沢尻エリカ)が割って入ってくる。(毎週木曜夜9:00-9:54 テレビ朝日系)
“ハゲタカ”と激しいバッシングを受けながらも、権力に立ち向かっていく鷲津を演じる綾野は、「皆様の明日への活力、生きる希望へと繋がるよう、チームハゲタカは和泉聖治監督、スタッフ、キャストと挑戦し続け、“現状維持は後退である”を信念に、最後まで攻めの姿勢で戦い抜きます」と宣言。
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