「下町ロケット」最新作が10月期でドラマ化! 池井戸潤と阿部寛のタッグ再び!
TBS系では10月期の日曜劇場枠(毎週日曜夜9:00-9:54)で、2015年の10月期に放送したエンターテインメント巨編「下町ロケット」の続編を放送する。「下町ロケット」のほか、「半沢直樹」(2013年)や「ルーズヴェルト・ゲーム」(2014年)、そして2017年10月期放送の「陸王」など、池井戸潤原作の骨太ドラマを制作してきたTBSの日曜劇場枠での続編となる。
原作は、第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の小説「下町ロケット」シリーズの第3弾で、7月20日(金)に発売される最新作「下町ロケット ゴースト」(小学館刊)。第2弾の「下町ロケット ガウディ計画」はテレビドラマ放送中に原作小説が発売され、その発売直後の原作をドラマ化。大きな反響を呼び、小説は現在、シリーズ累計280万部を突破している。
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