森三中・村上の長女がドキドキの“おつかい”挑戦!「一生懸命やっている姿に驚きました」
2019年1月7日(月)に放送される「はじめてのおつかい!爆笑!2019年大冒険スペシャル」(夜7:00-9:54、日本テレビ系)で、森三中・村上知子の4歳になる長女・つばきちゃんが“はじめてのおつかい”に挑戦することが分かった。
これまで長年にわたって数多くの子供たちが初めて親の手を借りずに“おつかいごと”に挑む姿に密着してきた同番組。
今回挑戦する村上の長女・つばきちゃんは、料理上手な母親に似て食べることが大好きな女の子だ。
森三中・大島美幸の長男、笑福(えふ)くんにピーマンを食べてもらいたいと企画した「肉詰めパーティー」の材料をお願いすることに。
パーティーのメニューは、ピーマンの肉詰めの他に、ローストビーフ、冷やしおでんにカプレーゼと本格的で品数も豊富。自信ありげなつばきちゃんに、村上はドキドキしながらもおつかいを頼んでいく。
そんなつばきちゃんは最初こそ元気だったものの、油揚げにローストビーフ、トマト、ピーマン…と、足りないものが次々と発覚し、事の重大さに気付いたのか「ママと行きたい…」と弱気になっていく。そこで村上の取った行動とは?
さらに、黒沢かずこも内緒でカメラマンとして参加する。