虚淵玄総監修の映像人形劇「Thunderbolt Fantasy Project」が第3期制作を発表!
虚淵玄が原案・脚本・総監修に立つ映像人形劇「Thunderbolt Fantasy」の第3期制作が発表された。
「Thunderbolt Fantasy」シリーズは、日本・台湾の合同映像企画として生まれた武侠ファンタジー人形劇で、台湾の伝統芸能の人形演劇「布袋劇」を撮影し、映像作品に仕上げたもの。制作は台湾の霹靂社が担当している。
第2期「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2」は去る12月24日に最終回を迎えたが、その本編終了後に「第3期制作決定」を発表。詳細は明らかにされていないが、今後公式サイトなどで随時発表されていくという。
また、2019年1月2日(水)から8日(火)までの期間、東京・西武池袋本店の西武ギャラリーにて「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2の世界展」を開催。1月1日(火)からは宝塚歌劇団星組によるミュージカル版で使用された衣装・小道具の他、14体の布袋劇人形などを展示する企画展が兵庫・宝塚大劇場にて開催される。
■「Thunderbolt Fantasy Project」
第3期制作発表
<スタッフ>
原案・脚本・総監修:虚淵玄
制作:霹靂社
【HP】www.thunderboltfantasy.com
【Twitter】@TBF_PR
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◆2019年冬アニメまとめ◆
第3期制作発表
<スタッフ>
原案・脚本・総監修:虚淵玄
制作:霹靂社
【HP】www.thunderboltfantasy.com
【Twitter】@TBF_PR
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