有働由美子、修羅場寸前の悲しい恋バナを告白「週刊誌に売るって」
男性の隣にいるその女性に電話を代わってもらった有働は、「Aくんのことがすごい好きで私がメールを送りつけたんですけど」「『僕には好きな人がいるから』ってずっと断わられてたのに私がメールを送り続けていただけ」と、一方的な片思いであることを女性に説明。すると20分後、再び男性から電話が入り、有働の説明に納得しただけでなく、彼女が「有働さんすっごいイイ人!」「友だちとして大事にしてあげて」と言っていたことを伝えられたという。
放送終了後のSNS上には「悲しい恋の話ですね…泣けました」「NHKの頃よりも有働さんの人間性が見えてきて親近感が持てる」といったコメントが寄せられていた。