中条あやみ&水川あさみ、日テレ4月期ドラマでW主演!「命の現場」で奮闘するナース役に挑戦
中条あやみの役どころは?
中条は、元気で明るく情に厚い、失敗してもくじけない元ヤンキーの新米ナース・立花はるかを演じる。連続ドラマは初主演となる。
春に看護学校を卒業したばかりで、子供の頃から憧れていたナースになったものの、想像していた世界と現実のギャップに日々驚きながら、新人ならではの失敗を繰り返す。
時々、うっかりヤンキー気質が出てしまうこともあるが、ニコッと笑う明るい笑顔は、患者たちの心を和ませ、知らぬ間に元気にしている。
水川あさみの役どころは?
一方、水川が演じるのは、はるかの指導係であり、姉御肌の頼れる13年目のベテランナース・三原夏美。上司や同僚、患者からも信頼が厚く、仕事ぶりからサバサバした性格に思われるが、本当は恋愛体質で男性に甘えたい性格。でも寄ってくるのは夏美に甘える男ばかりで、恋はなかなかうまくいかず、気付けば彼氏いない歴3年。
ナースとしてのやりがいも薄れ「結婚してナースを辞めるのもいいかな」と婚活をしているが、成果はない。
そんな時、はるかの指導係を任され「よりにもよって、こんな手の掛かる新人の担当なんて…」と思っていたが、次第に気持ちに変化が生じ…。
主演を務める中条、水川、そして番組プロデューサーから意気込みを語ったコメントが到着した。