King Gnuが「イノセンス─」の現場を訪問! 坂口健太郎ら出演者と意気投合
第6話あらすじ
拓(坂口健太郎)と楓(川口春奈)は、事務所が顧問契約している企業の社長の息子・樽前裕也(須賀健太)にかけられた射殺事件の冤罪を晴らしてほしいという依頼を受ける。
被害者は裕也の大学時代からの悪友・新島彰。裕也の部屋からは改造エアガンが見つかった他、現場に残された足跡と裕也の靴が一致するなど限りなく黒に近い。
拓らは樽前家を訪ね、使用人の有珠田(吹越満)から裕也が事件当日は部屋にこもって楽器を弾いていたと聞く。
日ごろから大音量で楽器を弾く自称ミュージシャンの裕也に、近所から度々苦情が寄せられていた。
だが、事件当日に裕也の楽器の音を聞いた人は見つからず、裕也の父から頼まれた有珠田がうそをついている可能性が浮上する。
そのころ、事務所に新島彰の母を名乗る女性(山下容莉枝)が現れ、裕也の弁護をやめてほしいと頼んでいた。
そんな中、穂香の息子・晴斗が誘拐され、事件の弁護をやめなければ子供が死ぬという脅迫メールが届く。拓は新島の母が誘拐したのだと直感。だが、事務所に来た女は、新島の母ではなかったと発覚する。
脅迫はエスカレートし、楓たちは晴斗を守るためにも弁護を降りるべきだと言うが、拓はギリギリまで粘ると言い張る。
毎週土曜夜10:00-10:54
日本テレビ系で放送
出演=坂口健太郎、川口春奈、趣里/杉本哲太/志賀廣太郎、市川実日子/草刈正雄/藤木直人
脚本=古家和尚
演出=南雲聖一、丸谷俊平
▼公式サイト
https://www.ntv.co.jp/innocence/
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