娘が可愛すぎて、仕事に行きたくなくなるアニメ「うちの娘。」キービジュアル、PV公開!
「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」の第2弾キービジュアル、岡本信彦がナレーションを務めるアニメ化告知PVが公開された。
ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している本作は、小説家になろう発のヒット小説「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」(HJノベルス/ホビージャパン)が原作。
凄腕冒険者の青年・デイル(CV:岡本信彦)が、幼い魔人族の少女・ラティナ(CV:高尾奏音)を溺愛する、ハートフルストーリーが展開する。
デイルは若くして頭角を現し、その名を知られていた。ある依頼で深い森へと足を踏み入れたデイルは、ガリガリにやせ細ったラティナと出会う。
片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開になっていた!?
解禁となったキービジュアルでは、学舎で過ごすラティナの楽しそうな姿を描写。「可愛すぎて、仕事に行きたくない」という、デイルの気持ちが分かる1枚となっている。
また、岡本信彦がナレーションを担当し、ラティナの笑顔満開、デイルの親バカっぷり全開のTVアニメカットを使用したアニメ化告知PVに加え、メインスタッフ情報も発表。
監督を柳瀬雄之、シリーズ構成・脚本を吉岡たかを、キャラクターデザイン・総作画監督を西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂、アニメーション制作をMAHO FILMが担当する。
ほか、ラティナの等身大フィギュア制作やイベントの開催も決定。ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくなる日が始まりそう…。
アニメ化決定
<スタッフ>
原作:CHIROLU「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。」
(HJノベルス/ホビージャパン)
監督:柳瀬雄之 シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
アニメーション制作:MAHO FILM
<キャスト>
ラティナ:高尾奏音 デイル:岡本信彦
【HP】uchinoko-anime.com
【Twitter】@granbelm
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