ジェジュン、なにわ男子ら出演の「HEY!HEY!NEO!」が1位を獲得!【視聴熱TOP3】
3位「ひらがな推し」(毎週日曜夜1:05-1:35、テレビ東京ほか)5863pt
今年2月に「けやき坂46」(ひらがなけやき)から改名した「日向坂46」。3月31日は、27日に発売されたデビューシングル「キュン」のヒット祈願駅伝の最終章を放送し、番組の最終回を迎えた。
今回の企画は、東京・港区にある日向坂から、旗揚げの神様としても知られる静岡の三嶋大社まで、約120kmを10区間に分け、メンバーが駅伝形式で走るというもの。最終章は、9区を柿崎芽美&渡邉美穂、10区を佐々木久美&小坂菜緒が担当した。
1区間およそ12kmに分けられていたが、実は最終の10区は17kmだった。事前のインタビューで「センターが発表されて、本当に私でよかったのかなって…。周りの方もいろんなことを思うと思うので、そこで見返したいなって」と明かした小坂。そんなプレッシャーも抱えていた小坂は、途中で腹痛に見舞われてしまったが、佐々木と共に無事日没前にメンバーが待つ三嶋大社にゴールした。
佐々木は「それまではこさかなと2人だったので、私が折れたら支える人がいなくなっちゃう…でもゴールしてみんなが『よく頑張ってたね』って褒めてくれて、涙が出ました」と語った。佐々木もキャプテンとしてプレッシャーを抱えていたことが明らかになり、視聴者からは「キャプテン向いてる」「まじで感動した」などの声が寄せられた。
4月7日(日)からは、番組名を「日向坂で会いましょう」とリニューアルしてスタート。記念すべき初回は、けやき坂46結成からさまざまな歴史を振り返る。
webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。
※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標