<ラジエーションハウス 最終回>本田翼“杏”父の治療に挑むが…窪田正孝“唯織”決断
窪田正孝が主演を、本田翼がヒロインを務める月9ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)。最終回(第11話)が6月17日(月)夜9:00より15分拡大で放送となる。
同ドラマの原作は、「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミック。
ある総合病院の放射線科を舞台に、レントゲンやCTで患者の見えない病を見つけ出す放射線技師、放射線科医ら“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
窪田は同枠ドラマの初主演を務め、8年連続で地上波ゴールデン・プライム帯のドラマ出演となる本田翼がヒロインを務める。
6月10日に放送された第10話では、これまで唯織(窪田)やラジエーションハウスに苦言を呈してきた鏑木(浅野和之)が優れた判断力を発揮し、話題を呼んだ。
下に続きます