“ティーンのカリスマ”久間田琳加、セブンティーンで初のピン表紙に「爽やかな表紙になった」
女性ファッション誌「Seventeen(セブンティーン)」専属モデルで女優の久間田琳加が、8月1日(木)発売の同誌9月号で、初のピン表紙を飾ることが明らかになった。
久間田は、2001年2月23日生まれの18歳。現在、同誌専属モデルとして活躍するかたわら、東京ガールズコレクション、GirlsAward、関西コレクション、シンデレラフェス、超十代など数々のファッションショーに出演し、“女子中高生のカリスマ”として同世代から多くの支持を集める。
また、2018年に公開された映画「青夏 きみに恋した30日」や、初主演映画「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」など、女優としても活躍しており、ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のイメージキャラクターを務める。
初のピン表紙に、久間田は「今年ピン表紙を飾りたいという思いがあったので、かなってとてもうれしいです」とコメント。
責任感を持ちつつも、いつものようにリラックスした雰囲気で臨んだ撮影だけに「爽やかな表紙になったと思います!」と自信をのぞかせる。
最後に「これから先も自分の好きなこと、伝えたいことを発信していきたいです。いつも応援ありがとうございます。皆さんの応援に励まされています。これからも良い発表ができるよう頑張ります」とファンにメッセージを送った。